7月に読んだ本

 これまでの仮説、インプットなどを踏まえて、メモにまとめる。業界全体に起きている問題なのか、あなたの会社の個別の問題なのかを分けて考える。

[与えられた論点]
・コストの問題をいかに解決するか
(略)
 業界全体の問題は、この場合の論点ではないので除く。そうすると、「古いブランドに依存」「消費者ニーズの変化」「商品商品カテゴリー・ポジション」が論点として浮かび上がる。これらが重なり、大論点は「商品カテゴリー・ポジション」ではないかという結論に行き着く。
 さらに自社商品をPPM分析してみる
(略)
 あなたの会社の場合、子ども向けスナックは「金のなる木」であり、キャンデーやキャラメルは「負け犬」である。
 一方で成長市場である大人向けや健康志向に対応した商品はもっていないか、弱いため、問題児や花形商品はほとんどないということになる。
 こうした論点の構造化を通して、当初の「市場の変化と商品構成がミスマッチしていることが大論点」という仮説は検証できたことになる。

第5章 ケースで論点思考の流れをつかむ

仮説の検証って、こうやるんだなぁ・・・


論点思考
東洋経済新報社
内田 和成

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