戦略とは

 戦略とは“有限な資源の最適な配分を考えること”であると、どんな戦略論の教科書にも書いてある。凡人の味方にしては、ずいぶん難しい表現だ。簡単に言ってしまうと、あなたも、私も、知力・体力・胆力…全ての力には限界がある。おまけにその許容量も、天才、秀才に比べれば、ずいぶんと小さい。でも、仕事の勝負には勝たねばならない。この自分の力の限界という問題を抱えたまま、あれもこれもと力を分散させてしまったら、各々の仕事に振り向けられるエネルギーは、ほんの少しになってしまう。それでは、全戦全敗は必至。

 それならば、凡人はどうしたら勝てるか。あれもこれもではなくて、どこか一つの対象に絞って、全勢力を振り向けたらどうなるだろう。キャパシティーが大きく、あれもこれもとやっているライバルに、自分の選んだ分野では勝てるかもしれない。そう、自分の持てる資源をどこかの分野に集中するのが凡人の勝ちの法則だ。

戦略的仕事術は凡人の味方!

分かりやすいシリーズ。学校で、全体的、長期的な作戦、と習った記憶がある。記憶といえば5年位前に、30歳からの成長戦略を読んだ。

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