2月に買った本

井原西鶴から知る「金持ちになれる妙薬」

 かの有名な井原西鶴の「日本永代蔵」。その中の巻三の一に、「金持ちになる妙薬」として、「長者丸」というものが出ています。すなわち、ちょうど漢方薬の配合でいうところのように、長者になるための処方として、次のことを混ぜて処方すべし、というのです。
 「早起き五両、家職二十両、夜詰め八両、始末十両、達者七両、この五十両を細かにして、胸算用秤目の違いなきように、手合い念を入れ、これを朝夕飲みこむからは長者にならざるということなし」
(略)
 「始末十両」というのは、これまさに倹約、節約、無駄遣いをしないということです。

序章 節約は楽しい

長者丸は、どうも今までとは違うみたいだ、と感じ始めた頃に雑誌で見た。見返してみたら、記憶より詳しく書いてあった。


節約の王道(日経プレミアシリーズ)
日本経済新聞出版社
林 望
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節約?この本は節約の ...
変わり者の自慢?ただ ...
どうなのかね 著者の ...
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