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zoom RSS 4つのエネルギー管理術/ジム・レーヤー、トニー・シュワルツ

<<   作成日時 : 2009/07/20 10:56   >>

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レバレッジ・リーディングの、読んでおくべきビジネス書20に出てきたので購入。

ブルースの場合−仕事と家庭生活のバランスの悪さ

週末に仕事をまったくしないというところまでは割り切れないが、一方で自分や家族のための時間もより多く捻出したいと思った彼は、週末には限られた二回の時間帯に集中して仕事をすることに決めたのである。一回目は土曜日の早朝六時から八時とした。この時間帯は家族の誰も起きていないことが多く、オフィスではなかなか進まなかったペーパーワークを集中してこなすことができた。土曜日の早朝にこうした仕事を片付けてしまえば、週末を心も軽く過ごすことができる。緊急の仕事がないかぎりは、残りの土曜・日曜はまったく仕事をしないことにした。
 二回目は日曜日の夜、子供たちが寝たあとの午後八時から一〇時である。ここで週末にきた電子メールに目を通し、週明けの計画を立てることとした。

第4章 肉体のエネルギー


マイケルの場合−信頼性の欠如、誇張して話す

彼には物事をつい大げさに言ってしまう傾向があり、予想される数字を倍にして言ったり、契約の進行状況を誇張したりと、しばしば反射的に大げさな表現をしていた。そこで、顧客や同僚に話をする度に、あとで自分の言葉を振り返り、正確な表現をしていたかどうかチェックすることにしたのである。すると、自分の口からしばしばいいかげんな情報が流れ出ていたことがわかり、彼は愕然とした。

第7章 精神のエネルギー


第T部 フル・エンゲージメントの力

”「勝ち組」の一人”でも、週末はこのくらいなのですな。

数字を倍にすることはないけれど、仕事以外の話では、誇張することはある。前に一緒に仕事をしていた同僚で、茶化すつもりで誇張すると、過剰に反応する人がいたのだが、今にして思うと正確な表現を重んじていたのかもしれない、という気がする。


自分に対するものから他者に対するものへ

 目標を明確にするには時間がかかる−それも静かで、誰にも邪魔されない時間が必要だ。私たちはいつも、長期的な方向性を考えることもなく、次から次へと急いで仕事をこなしている。人生の意味や目標を考える時間をとるなど、わがままに思えるかもしれない。それなら、この時間は将来、もっと貴重な見返り−エネルギー状態がよくなること、仕事に一〇〇%の力で向き合えること、生産性が上がること、満足感が増すこと−を得るための投資だと思えばいい。

第8章 ステップ1−目標を定める


さまざまな防衛

 人には強力な防衛システムが備わっている。これを防衛機制という。客観的にみてどんなにひどいことであろうと何も感じないという「無感覚」は、「否認」という防衛機制の一種である。
 「合理化」も、真実から目をそらす典型的な防衛機制の一つだ。失礼な言動をしたり、イライラした対応をしておいて、「急いで仕事を仕上げなくてはならなかったから」などともっともらしい理由をつけることもその一例である。
 「知性化」は、事実を客観的に眺めて情動面で巻き込まれないようにすることをいう。「投影」は真実から目をそらそうとする、防衛機制の中でも特に滑稽なもので、自分の受け入れがたい衝動を他人に投じてしまうことをいう。怒り、嫌悪、傲慢、貪欲−こうした感情を持っているのは実は自分なのに、相手が持っているのだと思い込んでしまうことが人間にはしばしばある。
 どんなときでも最悪の展開を予想するのは、視野の狭い悲観的なレンズを通して見ることで、真実をゆがめて受け取ろうとする方法だ。
 「身体化」は、意識下の不安や怒りを頭痛や消化器系の不調、背中や首の痛みといった身体的な症状に転化させてしまうことである。「腹は立たないけど、腫瘍ができるんだ」というウディ・アレンのジョークはある意味で本当なのである。不安や悲観的な考えを訴えるよりも、背中の痛みや偏頭痛を訴える方が、よほど同情してもらいやすい。
 「昇華」は、強欲さなど受け入れがたい衝動を、過剰な寛大さなどに形を変えて解決しようとすることをいう。さまざまな防衛機制の中ではポジティブなものだが、それでも背後にあるネガティブな衝動は解決されないまま残っている。

第9章 ステップ2−真実と向き合う

 バッキンガムの本にも、ものを考える時間を作っていると出てくる。
 防衛機制って、保健体育の授業で習った記憶がある。その頃には思いもよらなかった経験もいろいろあった気がする。

「いつ、どのように」をはっきりさせる

 ある人は、家庭用と仕事用のビジョンを一つのカードの両方に書いてラミネート加工を施し、車の運転席のサンバイザーにはさんでいる。朝、仕事に出かけるときは、数分間かけて仕事用のビジョンをじっくり読む。夜、帰宅するときにはカードを裏返し、自宅に着く直前の数分間を使って家庭用のビジョンを読み返すのである。
 大事なのは、自分の目標をどうやって忘れないようにするか、ではない。日頃の儀式をきちんとおこなっていれば、頻繁に目標を思い出すことになるのである。


徐々に変えていこう

大きく変えるのは一度に一つとし、ひとつひとつのプロセスごとに手の届く目標を設定していく。
 ずっと座りっぱなしの仕事をしている人がエクササイズを始めようとしたとき、いきなり週に五日、一日五キロのジョギングから始めるというのは無茶な話だ。細かい部分まで詰め、注意深く練ったトレーニングプランから始めれば、成功する確率はぐんと高くなるだろう。たとえば週三日、一日に一五分歩くというところから始めて、予定していたとおりに時間を伸ばしていくか、ペースを早めていくといい。成長や変化は、自分にとって快適な領域を超えなくては望めない。

第10章 ステップ3−行動を起こす

日頃の積み重ねが大切なのですな。

変えるっちゅうのは朝、仕事を始めるときと同じように一つずつ片付けるしか手はないのですね。



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