脳から変えるダメな自分/築山節

「朝は学ぶ、昼は働く、夜は休む」が効率的

 「午前中は、脳に情報を入力する活動、午後は、脳の中にある情報を活かして仕事をしたり、人と交流したりする活動に向いていると思います。夜は明日の準備をして、できるだけ早く寝るべきでしょう。ただし、その時間割に縛られるぎるのもよくないかも知れません」
(略)
 夜は脳がもっと疲れていますから、基本的に「休む」ことに専念するべきです。夜中に脳を酷使しようとすると、興奮状態が起こってしまい、眠れなくなります。その結果、睡眠時間が足りなくなり、翌日の午前中という、脳の疲労がもっとも回復されているはずの時間を台無しにしてしまう。

Column3

3 早起きを定着させられない

当たり前のようですが、大事なことのような気がする。最近は朝、早めに出て本を読んでいる。電車に乗っている時間が短くなったので、まとまった時間が取りづらくなった感じ。夜は隣の駅まで歩いたりしている。

朝歩くと、かなりの朝型という感じですな。

前頭葉は一言でいえば、脳の司令塔です。目や耳から入力された情報は、頭頂葉、側頭葉、後頭葉を介して、大脳半球の前方にある前頭葉に集積されます(14ページ参照)。前頭葉は、その情報を処理する。入力された情報を記憶として蓄えられている情報と組み合わせ、思考の組み立てをつくり、運動野を介して体に命令を出しています。
 思考系の中でも要となる役割を担っている領域であり、意志や理性の中枢と言ってもいいでしょう。
(略)
右脳は周囲の情報に注意する力を持っている脳です。それに対して、左脳は言葉や思考を組み立てる力を持っている。その両方にまたがる前頭葉は、社会性と主体性を統合し、行動を決定していく重要な役割を持っています。

Column5

「空気が読めない」と言われる

脳は疲れないには、モチベーションとか、言葉を扱う能力とか、人間が人間たりえる欲望が詰まっている、と出てきた。思考って、欲望なんだなぁ・・・

「自分の仕事について」
「専門分野や興味があることについて」
「自分の経験や実績について」
「持っているスキルや得意なことについて」
「自分のしたいことや目標について」
「家族について」
「自分の性格について」

 実際には、もっと細かく具体的なテーマのほうがいいかも知れません。
 そういうテーマをタイトルとして書き出し、「いつかこれを人に話すときが来るかも知れない」という前提で、まずは思うままに文章化してみて下さい。
 最初は上手く書けず、面倒な思いをすると思いますが、それがとても大事なことです。
 自分がいかに脳の中の情報を整理できていないか、思考を組み立てられていないか、という事実を把握することが、自分の考えをまとめる第一歩になります。

◆主体性を高めるためにとても大切なこと

6 自分の考えをまとめられない

バッキンガムの本に考える時間を作る、と出てきた。まずは自分のことからですよね。


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脳をボンヤリさせない ...
物足りなさがあります ...
脳の基本回転数を上げ ...
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